カテゴリ:和菓子cooking( 5 )

お萩

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本当は、洋菓子よりも和菓子が好きです。

だって、量りも型も要らないもん(笑)

ことこと焚く小豆は、色んなお菓子に変身させられるし、
何よりヘルシー。
お腹の調子も整えてくれます。

もちもちもち米を炊いて ころりと丸め、小ぶりのお萩を供えましょう。
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by kiki-246 | 2009-09-21 16:06 | 和菓子cooking

ひとくち 鶯もち

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小さな小さな鶯もち・・・

一口で食べられる大きさの、そのやらわかなお餅を口に含めば、
ゆるりと心が蕩けそうになる。
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中には小豆餡で包んだ白餡が、包まれている。

白餡は、日本のものではなく、なんとイタリアの白インゲン豆。
麦芽糖の仄かな甘みで静かに焚き・・・
丹波の大納言小豆とあわせてみた。
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水温む春・・・故郷の甘露の水を思い出し、
あの水でお茶を淹れたら、さぞ美味しいだろうと想像しながら、
お茶を頂く。

はらはらと抹茶を散らし、馥郁とした幸せに満たされる。
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by kiki-246 | 2009-03-26 11:07 | 和菓子cooking

お萩と黄な粉餅

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お彼岸と言えば・・・お萩です。
朝の散歩から帰り、早速小豆を焚きました。
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毎年、作る粒餡のお萩と黄な粉餅。

今年の甘味は、デーツシュガー(棗 なつめ)でつけました。
少し前にお友達から頂いたものです。

普通のなつめを潰すより使いやすく、身体に優しいので重宝しています。
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黄な粉餅は、餅米を焚いて半殺し(和菓子用語)・・・・ほんまやで(笑)
(もち米を柔らかめに炊いて、麺棒で半分くらい潰すこと)
に、した物の中に餡を入れて
丸め、周りに黄な粉を塗します。

甘すぎず、ちょうど良い加減です。
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お仏壇にお供えしてから、お茶と共に頂きました。

ほっと、身体も心も緩むティータイムです。
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by kiki-246 | 2008-09-23 11:23 | 和菓子cooking

栗大福

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昨日は朝から栗大福を作りました。

そうそう、あの日・・・娘も良人もお出かけでしたから・・・
またまたチャレンジしてしまいました。

大きな栗の渋皮煮をごろんと丸ごと贅沢に使い、白餡で包んで
求肥で纏めました。
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まん丸お月様も好きだけど、少しだけ欠けた栗満月も情緒があって
素敵です。

栗満月・・・芋満月・・・言い方は様々ですが
日本の四季を表す美しい言葉の表現は、大切にしたい文化の一つです。

十三夜月、十五夜(満月)、十六夜月(いざよい)、立待ち月、居待ち月、
そして、臥し待ち月・・・
昔の人は、どれほど毎夜の月を楽しんでいたのでしょう。
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今宵は、臥し待ち月・・・
ゆったり、のんびりと月を愛でてみませんか?
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by kiki-246 | 2008-09-17 09:25 | 和菓子cooking

お月見 巨峰大福

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今夜は中秋の名月・・・

朝方雨の音で目を覚まし、ほんの少し悲しい気持ちになったけど
穏やかにお日様が顔をだしてきましたから、きっと夜は綺麗なお月様が
観られるでしょう。
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お月見団子の代わりに作ったものは、巨峰を白餡で包んだ大福です。
乳白色のその皮は、白玉粉と甜菜糖、水飴で作った求肥で出来ています。
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すっとナイフを入れると、まんまるの巨峰とやわらかい白餡が入っています。
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田舎ならススキも直ぐに見つかるのだけれど、我が家の近くでは無理でした。

母が飾った秋の七草や、庭で採れた果物を懐かしく思い出します。
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周りはふんわり触ると崩れそうな程やわらかく・・・
中は白餡と巨峰が一体化して、とろける様な口溶けです。
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私が悠長にお菓子など作っている間、良人は丹後の100キロマラソンを
走っている最中です。
(朝、5時スタート)

100キロに参加するのはこれが4回目。
フルマラソンは数えきれません。

毎朝4時に起きて、練習しておりました。
普段から10キロくらいの早朝ランニングは当たり前。
今回に向けては、毎朝20キロ近くの距離を走っていたと思います。

そして20年以上走り続けている今でも、決して途中でリタイアした事がありません。
我が良人ながら、その精神力には頭が下がります。

でも、どうか無理をせず、マイペースで走って下さい。
自分の身体と相談して、途中で止める勇気も必要です。

夕方には無事、ゴールをきれます様に祈っています。

お月様は・・・
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by kiki-246 | 2008-09-14 09:22 | 和菓子cooking