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神戸フレンチに思う事

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義理母とご近所フレンチに行って参りました。
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お料理はそこそこ美味しかったのですが、デセールでちょっと点数ダウン!

終わりよければ、全て良し・・・と言いますが、
最後のデセールは、コース料理の締めくくりとして
大きな役割を持ちます。

お料理がそれほど美味しくなくてもデセールが美味しいと
不思議に幸せな気持ちになれますよね。

イタリアンでは、お気に入りがありますが・・・
最近の神戸フレンチは元気がありません。

私が神戸に来た27年前、フレンチデビューは北野のクインズコートでした。
小さなドアの奥に広がる大人のメゾンにどきどきしたものです。

そして、今は無き「ジャンムーラン」・・・惜しまれつつお店を閉店してから早9年。
お味、サービス、そして三木剛氏の料理に対する志の高さに毎回感激した物です。
まさに伝説となってしまいましたが、「グランメゾン」と呼ぶにふさわしいお店でした。

あれから、その遺伝子を受け継ぐお弟子さん達が、それぞれに「メゾン」を
オープンされましたが、いまだ三木剛氏を超えるフレンチに出逢った事はありません。

もうひとつ思い出のフレンチは、ポートアイランドの最上階にあった「Vand V」
ヴィアンヴィのフレンチです。
震災前までは、アランシャペルに次ぐデートスポットとして、料理、ロケーション全てに置いて
完璧なお店でした。
同社に勤務しながら、あまりのお値段に一回しか行った事はありませんでしたけどね。(笑)

お洒落な街神戸に・・・また素晴らしいフレンチが産まれます様・・・と、願います。
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by kiki-246 | 2010-08-24 11:23 | 食べ歩き
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